検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:10,427 hit

ページ8






(side:秀樹)
晴乃が出かけてから数分。俺も学校に行く準備をしていた。

「生徒会の定例会議で使う資料系は…」

俺は書記であるため、資料などを何個か持っていくことがある。
主には、現在解決を目指している問題点をまとめたものや、生徒達から集まった不満などだ

「これでいいかな、よし、行かないと」

遅刻するのは嫌なため、ある程度早くでないといけない。だから、晴乃と水輝が部活の朝練に行ってすぐに自分も準備するのだ。

「行ってきます」

その言葉を小さく言うと、小走りで学校へ向かい始めた。

第2章-腐男子達の学校生活-→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
設定タグ:腐男子 , シェアハウス , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - ぺぽんさん» コメントありがとうございます。そういってもらえてよかったです! (6月18日 17時) (レス) id: 5970829cc4 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぽん(プロフ) - イベントに参加していただきありがとうございます。作品読ませていただきました。シェアハウスという新鮮な設定で、楽しく読むことが出来ました!素敵な作品をありがとうございました✨ (6月18日 17時) (レス) @page37 id: 83a944f022 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:成佳 | 作者ホームページ:ないです  
作成日時:2022年7月17日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。