103話 ページ6
.
Aは灰羽の元へ行き話しかけた
『
灰羽
「へ?」
『
灰羽
「え、え?」
『
そう言ってスポドリを渡すA
灰羽
「セ、センキュー…」
『え?』
ドイツ語ではなく英語で返されて驚くA
灰羽
「アイ、キャントスピーク、イングリッシュ」
『は?』
灰羽
「アイムジャパニーズヒューマン」
『え?え?ちょっ、君ドイツ語喋れるんじゃないの?』
話が違う!と思うA
Aの言葉を聞くとありえないという顔をしていう灰羽
灰羽
「俺日本語しか喋れません!てかお前日本語喋れるのかよ!!!」
『日本語しか喋れない!?待って君ハーフ?』
灰羽
「ああ!日本とロシアのハーフ!」
『ロシア!国まで違うし!
黒尾先輩!!!どういうことですか!?』
灰羽
「え、これ黒尾さんが関係してるの!?どういうことっすか!」
そう言って2人は黒尾を見る
黒尾
「チャッチャラ〜ドッキリ大成功〜。ありがとう2人とも。面白いものがみれたよ」
そう言ってケラケラと笑う黒尾であった
.
『先輩だけど殴りたい…』
孤爪
「いいんじゃない?」
夜久
「ああ、今回は黒尾が悪いから殴ってもいいと思う」
灰羽
「俺はやったら返ってきそうだからやめとこ…」
.
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リエーフの英語カタコトだったら嬉しい
そんでちょっとおかしい感じだったら最高
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レイ(プロフ) - 続き読みたいです!お願いします (9月1日 18時) (レス) id: c51717b503 (このIDを非表示/違反報告)
たまご焼き激甘派(プロフ) - A・O・Iさん» コメントありがとうございます!笑い泣きしてもらえて此方としてはとても書いた甲斐があります!笑 (2021年1月22日 22時) (レス) id: 878747b969 (このIDを非表示/違反報告)
A・O・I(プロフ) - 面白すぎて笑い泣きしてしまいました笑更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2021年1月19日 12時) (レス) id: 169be6aa08 (このIDを非表示/違反報告)
たまご焼き激甘派(プロフ) - みぅぅさん» 大好きと言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。一緒にハンカチをぬらしましょう 笑 (2020年7月19日 16時) (レス) id: 878747b969 (このIDを非表示/違反報告)
みぅぅ(プロフ) - ほんとですよね。ハイキュー終わっちゃうなんてハンカチ無しじゃ読めないですよね。 このお話大好きです。頑張ってください。 (2020年7月19日 11時) (レス) id: fc2d8786d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たまご焼き激甘派 | 作成日時:2020年6月20日 14時