エリちゃん専用世話係

再開 ページ19

指定された場所に行ったら本当にエリがいた+迴もいた


でも2人組のヒーロー(子供かな？)がエリのことを迴から守ってる？



まぁそんなことはどうでもいいので





『エリ！！！！！！』



と、叫んだ




エリ
「お母さん！」

エリは私の存在に気づき
エリは涙目で私に向かって走ってきた


私は直ぐ様エリを抱きしめた


『ごめんね、エリ
怖かったね、もう大丈夫よ』


と個性をかけながらエリに言った



エリが少し落ち着いたらエリを抱えて迴や少年？のいるところに向かった





パァン！！！



私たちの周りでその音だけが響いた


その音を出したのは私と迴



迴の頰を私が叩いた



『あなたいい加減にしなさいよ…
この子がどれだけ怖い思いをしたかわからないの？



・・・


まぁあなたにはわからないか…』



オバホ
「ああ、悪かったよ」


思ってもないことを思ってる風に演技をするで本当に腹が立つ
昔はもっと優しかったのに…



私は迴のその言葉を無視して後ろにいる少年？たちの方へ振り返った




『ヒーロー，本当にありがとう
感謝してもしきれ「あ、さっきの…」
え？さっき？』




緑谷は被っていたマスクをとりAに顔を見せた



『あら、35分ぶりね
緑谷くん』






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





短い上に更新遅くてすみません




はい。(自己完結)

白薔薇→←巫山戯るな

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す