スイーツショップ�� ページ3
｢海人ー！｣
海人 ｢あっ、A！｣
今日は海人とスイーツショップに行く日。
結局二人で行くことに。内緒でね。
今日、みんなオフだからバレないようにいつものメガネに帽子つけた。
海人 ｢んじゃあ、いこっか｣
｢うん！｣
と言って海人とふたりでスイーツショップへ。
海人 ｢めっちゃ並んでるね｣
｢ホントだー｣
スイーツショップに着くとまさかの行列。
海人 ｢ここって並ぶぐらい美味しいの？｣
｢美味しいよ！私テレビの取材で行ってサーおいしくてほっぺたがあがったんだよね｣
海人 ｢へぇー。なら、ならぶか｣
｢そうだね！｣
最後尾に並ぶ。
｢そういえばRの法則どんな感じ？｣
海人 ｢みんないい人で楽しいよ！｣
｢いいなー！TOKIOの山口さんにあえるから｣
海人 ｢もう、本物やばいよ｣
｢だよね！中身もイけめんでしょ？｣
海人 ｢そりゃあもう！｣
と並んで海人と話していたらファンに見つかる。
ファンにみつかり、それからはファンサ？してたから海人とは
喋ってなかった。
そしてやっとお店の中へ。
｢やっと入れたねー｣
海人 ｢本当だよー。｣
｢何食べる？｣
海人 ｢んー、(紫耀 ｢俺、ミルクレープがええ！｣｣
といきなり紫耀が現れる。
｢えっ！？紫耀！？｣
勇太 ｢俺もいるー｣
｢じんだ！久しぶり！｣
海人 ｢何でここにいるの？｣
紫耀 ｢Aの家に行ったらさいないからさ、海人とスイーツショップいった
と思ってきた。｣
｢勘が鋭い……｣
勇太 ｢それより、一緒に食べてもいい？｣
海人 ｢いいけど、俺の隣はAだからね｣
紫耀 ｢ずるい！じゃあAの向かい側に座るわ｣
海人 ｢A何食べる？｣
｢今日はマカロン気分だからマカロン頼む｣
紫耀 ｢俺はパフェにする！じん、一緒に食べない？｣
勇太 ｢いいよ｣
さっき、紫耀ミルクレープ食べたいって言ってたような……
海人 ｢じゃあ、チョコケーキにしよう｣
と言ってその後はじんが頼んでくれた。
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楽 - おもしろかったです。いきなりの質問でスイマセン(>_<)にゃんさんの誕生日は、ホワイトデーの次の日なんですか？ (2018年1月11日 22時) (
レス) id: 3469f07259 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん。 | 作成日時：2018年1月8日 20時
