《文スト》ポートマフィアの御嬢さん！

無視 ページ13

少女にあったあとある人物から連絡がきた

そしてその人を迎えるためにお菓子と葡萄酒の用意をしている

『きちんと葡萄酒に合うお菓子の準備をしてるからね…( *¯ ꒳¯*)パピイちゃん！お掃除できた？？』

パ「出来たよ〜( ･∀･)b」

(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!

あとは本人がくるまで待とう！

実は半年ぶりに会うのです

ずっと任務だったから会いにも行けず、向こうは向こうで大変だったそうで連絡もなかった

なのでお疲れの意味も込めて万年筆のプレゼントも考えてるのだ

彼の瞳に合うブルーの外装…可愛い

『私のはピンク〜可愛いなぁ』

パ「お気に入りになって良かったね」

『うん！！』

そんな会話をしてたら黒服さんが入ってきた

黒「Aさん！」

『どうしたんだい？？』

黒「中原幹部が帰ってこられたあと直ぐに地下に行って仕舞われて…その…」

( ˘•ω•˘ )

『約束…無視された…(꒪д꒪II』

黒「うわぁ！Aさん！しっかり！！」

意味不明→←彼女

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