【軍人審神者】偏見で解説するミリよも話。

ブリティッシュサイド ページ5

【英国面】

グ「紳士な面が云たらかんたらってよぉ。紳士的なんだから別に文句ねえだろ。何か知らんが、武器に反映されまくってんだよなこれがｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！」

玲「パンジャンドラム……スピットファイヤ……氷山空母……ｳｯ！頭が！」

陸「スピットファイヤは奇跡だ、ほんっとうに。クソ真面目にやってるのは分かるが……。どうしてこうなった」

玲「力でねじ伏せ、叛する推進力を抑え込むゴリ押し方法で作られたパンジャンドラムを作った国がスピットファイヤなんぞいう傑作機を生んだのが未だ信じられん」

隼「でも俺たち日本も人の事言えないんだよなー……。龍驤に日向に零戦に……」

琉「しっかりしろ、旧軍共。もし俺が当時まで生き残ってたとして、大英を師事したらお前らみたいな琉球面が出来てたかもしれんという可能性に戦慄してる」

陸「その意味では、薩摩に感謝しなければだな(白目)」

グ「英国面じゃねえ！紳士的って言えよ！んだよお前ら揃いも揃ってブリティッシュサイドが伝染るみたいに言いやがってよ！」

玲/陸/隼「「「事実だろ！！！」」」

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