【軍人審神者】偏見で解説するミリよも話。

蒲公英コーヒー ページ13

【代用コーヒー】

グ「WW2真っ只中のドイツやオーストリア、主に枢軸国では物資の不足が相次いで、主にコーヒーや食糧品が大打撃を受けた。その最中開発された物だ」

玲「味は微妙らしいですね。まぁ代用なので文句言えませんが」

陸「どこの国でも物資が不足するのはよくある事だ。イタリア……砂漠……ｳｯ頭が！」

隼「やめてりっくん！俺らのトラウマ穿り返さんといてッ！」

琉「いや確かにイタ公は砂漠でパスタゆでた伝説持ちだが、ダイエーもダイエーでアフタヌーンティーをしながら優雅に茶飲んでてドイツに捕まった伝説持ちだろ」

玲/陸「…………」

グ「何だよテメーら………。こっち見んな！」

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