【募集企画】目覚めよ、貴銃士たち『三八式歩兵銃』

名前・由来 ページ1

【名前】
アリサカ(三八式歩兵銃)

【由来】
三十年式小銃を改良して作られた大日本帝国の軍用銃。三十年式小銃をベースに作られた小銃シリーズを、作者である有坂成章陸軍砲兵大佐から肖って、纏めて有坂銃と呼ぶ。精確にはサンハチ式だが、語呂の良さ故か旧軍時代からサンパチと呼ばれている。

アリサカ本人(銃？)はサンパチと呼ばれると(本当はサンハチなんだけどなぁ……)とぼんやり思っている。サンパチと呼ばれるのは嫌ではない、別に不満があるわけではないが、どこかモヤッとしている模様。

英語圏を中心とする日本国外においては「Type 38 rifle」「Arisaka type 38 rifle」「Arisaka M1905 rifle」「Arisaka 6.5mm rifle」または単純に「Arisaka rifle(アリサカ・ライフル)」と呼称されることも多い。本銃の開発は南部麒次郎 陸軍砲兵少佐によって行われたものであるが、原型となった三十年式歩兵銃の開発者が有坂成章 陸軍砲兵大佐であることによる。(wikipediaより引用)

その為、呼び方はアリサカ、ナンブ、サンハチ等様々ではあるが、貴銃士としてはアリサカという名前で統一している。
兄の三十年式(ノギ)からはナンブまたはサンハチと呼ばれている。(後述)

【種類】
ボルトアクション銃

【グループ】
第一次・第二次世界大戦

容姿・説明・性格→

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