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朝食を食べ終え、
私達3人は志麻さんの車に乗り私の家に行く
『あ、ここを右折してその突き当たりに私の家があります』
志麻さんは了解〜と言いながら車を走らせる。
そして、私の家に着いた一
in志崎家
ピンポーン
私は震えたてでインターホンを鳴らす
【はい。】
『お母さん。私』
私とわかった瞬間母はドアを開けた
母「あんた何やってたのよ！！！！」
『うるさいなぁ…私は今からこの家を出るから荷物取りに来たんだよ』
お母さんは私の顔を叩く
志麻「ちょっ」
うらた「まーしぃ、部外者はココに入っちゃダメだよ」
『もう、縁切ろっか
その方がお母さん嬉しいでしょ？
私が居なかったら
男と結婚して性行為をしてさ
新しい子供を作って
家族を築いて行きたいんでしょ？』
私は言いたいことをお母さんにぶつけた
母「そうねw切っちゃおっかねww」
取り敢えず、私は最後に母…多惠子さんに叩かれて荷物をまとめて車に乗った
志麻「俺達の前でも叩くのは…すごかったな…
Aちゃん大丈夫？？」
『あ、はい。大丈夫です』
うらた「んな事よりも誰と家族になる？？」
志麻「そうだなぁ…Aちゃんは？誰と家族になりたい？」
『志麻さんでもうらたさんでもどちらでも構いません()』
私は暴力、暴言を言われなければそれでいいんだ
志麻「じゃあ、俺の妹になるかぁー？」
『あ、お二人で決めてください←』
うらた「それよりさ-敬語やめね？？」
志麻「せやね。敬語やめてよ
名前も呼び捨てで構わんし」
『え、敬語外すと口悪くなりますよ』
うらた「大丈夫」
『じゃあ遠慮なく外す…
イケメンくんの事は志麻くんって呼ぶね
うらたさんのことは…渉で…』
志麻「なんで俺だけ呼び捨てちゃうねん」
『最初にあった時から君付けだったから』
最初はイケメンくんイケメンくん言ってたからそれが離れないんだよね
うらた「初対面でイケメンくんっていうA強い気がする……」
え？そうかな
志麻「俺もそれ思ったわwwwwwwwwwwww」
3人でワーワーやってたら家に着いた
in家
志麻「ただいまー」
『た、ただいま』
うらた「ただいま」
志麻「うらたさんここの住民ちゃうやろ」
うらた「うっせ｣
『荷物どこに置けばいい？？』
私は大きな荷物を持ち上げ志麻くんに聞く
志麻「俺の部屋の右隣の部屋が空いてるからそこにおこっか。
一応その部屋掃除してるし…多分へいき」
私達3人は荷物を私の部屋に持っていった。
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ちょこ - とてもよかったです！その後話が欲しい！ (2021年8月3日 12時) (
レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
Noah(プロフ) - えっと…見つけたんですけど…アイコンがそらまふ？のやつで…合ってますか？うらたさんのトランプ持ってるやつはなかったです… (2019年11月1日 16時) (レス) id: 65c4e0b590 (このIDを非表示/違反報告)
Noah(プロフ) - とある少女さん» あー！俺も読み専です！フォローしに行きますね！ (2019年11月1日 16時) (レス) id: 65c4e0b590 (このIDを非表示/違反報告)
とある少女(プロフ) - Noahさん» マジです！しぶは読み専ですけど……それでも宜しければ…名前は「とある少女」です！うらたぬきさんのトランプを持っているアイコンです…！！ (2019年11月1日 16時) (レス) id: d2b1bf5b03 (このIDを非表示/違反報告)
Noah(プロフ) - とある少女さん» マジですか…！フォローしに行きます！えっと…名前なんですか？((( (2019年11月1日 0時) (レス) id: 65c4e0b590 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とある少女 | 作成日時：2019年8月7日 0時
