少女と4人の男達 【志麻】

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志麻side

志麻「坂田パフェ食いながらちゃんと聞いとけよ」

坂田「ふぁgdggzegghhxmgmg」

センラ「飲み込んでから話せや」

志麻「今日集まったのは他でもない……」

うらた「あ、さっき居た俺の妹について」

あの、うらたさん…いい感じの雰囲気出そうと思ったんですけど…一気に雰囲気壊すのやめて))))

志麻「はい( ¯-¯ )」

センラ「はい」

うらた「今から話すの他言無用な」

しまさかせん「はい」

俺あの話聞くと泣きそうになるからそんな聞きたくねぇなぁ……

うらた「まず、あの子の名前は 高橋 A 俺達と会う前は 志崎 A。
Aの母と父は遠い昔に離婚して母とふたりぐらしをしてた
母には暴言吐かれながら暴力振るわれたりとかされてた。
俺とまーしぃはその現場を目撃した。」

センラ「そうなんや……」

坂田「不幸やな…」

志麻「…」

うらた「続けるぞ
で、Aは夜中に家を抜け出して近くの古びた公園に行って遊具に乗ってリストかっとしている所を…」

志麻「俺が見つけて声をかけた」

うらた「それで、まーしぃがAを説得させ家に連れて行っていって
俺が急にまーしぃの家に行ったらAが居た。」

坂田「うらさん勝手に家入るのは不法侵入やで」

うらた「友達だからいいじゃん」←良くありません

うらた「で、そのままみんな寝て
朝になったら3人で志崎家に行って縁切るように言おうとしたらまた叩いた後に荷物をまーしぃの車に入れて誰の家族になるかと話したら「2人が決めて」って言われてさ
俺達も勝手に決める訳には行かないから
俺の親とまーしぃの親に連絡して早く連絡が着いたのが俺の方だから俺の方になった。

まぁ、こんな感じかな」

志麻「うん…」

坂田「ちょっwwまーしぃ！泣いてるやん！」

センラ「さかた……」

坂田「すいません……」

うらた「まぁ、仲良くしてな」


うらたさんは仲良くしてなと行ったらパンケーキを頼んでた。

ダイエットは何処へ(いずこへ)

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