普通の生活に戻りました。

月曜日 ページ7

おはようございます

六時半に起きました。

in大学

？「坂倉〜！！！久しぶり！！どした！この1ヶ月間4んでた？！？！」

『柚希(ゆずき)声大きいってw訳あって入院してたの』

柚希「そっか！！坂倉体弱いもんな」

『うんwあ、あと少しで1限目が始まるから席座って』

柚希「はーーい！」

柚希は元気でうるさい子。
あ、坂田家ね。
この子は…よく寝る子。
だから身長がめっちゃ高い…168ってほぼ170と一緒やん←

あ、やべ始まった


数学かぁ

絶対当てられる♡

私は理系なのに間違えて文理の方に行っちゃって



死亡。


これでも理系ではナンバーワンなのです(照)

→→自慢です自慢です←←


先生は基本的優秀な人を当てると

先生ご本人が言っておりました☆


先「ここの問題を……坂倉」


ほれみぃ、こいついいやがったぞ

『はい。○○です。』

先「正解。座ってよし、次はっ……あ、柚希起きろ！！」


柚希「寝てると思わせて起きてるんですよ…先生…」


先生「お前後で俺のところ来いよ〜」


チャイムがなって「はい。今日はここまでな、P182の問1.2.3.4.5やってこいよ〜明日提出な〜」と言いながら次の教室に行った



柚希「あいつほんと鬼畜野郎だな」


『そうだねwあ、私1限しかとってながら帰るけど…柚希は？？』

柚希「私も1限だけ。久しぶりに買い物行こーよ！」

『ライブ参戦服買ってない系？』

柚希「せーかい」

『私はもうかってあるから柚希の服探すの手伝うよ』

柚希「セクシーサンキュー」

『指差すなー！！！』

柚希「すいません」

『はい。』

13時にいつものカフェで待ち合わせでと言って一旦家に帰った。



『ただいまー』

お昼軽く食べて準備しよ〜


私は軽くメイクをし

いつものカバンの中に財布とハンカチティッシュとかを入れた。


いつの間にか時計が12:30を指していた。

『あ、やべ遅れそう』

私はダッシュで待ち合わせの場所に向かった

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