普通の生活に戻りました。

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痛バを組んでる時に

唯香「まてまてまて、クルパの缶バ1列とお祭りの缶バ1列は強いって
てかお前古参かよセンラさんの残ってるなら私に譲ってください。」

『え、ちょっとまって』


Twitterでの友達少ないしそんなに譲渡してないから残ってるはず…


『柚希、唯華、紫苑〜各24ある』

柚希「グッズ厨神」

『高校の頃死ぬほど働いたからね。五連勤だぞ？褒めろ』

唯香「もう好きだわ…お疲れ様です。これからもセンラさんのが出たらうらたさんのと交換させてください」

わたしも！交換するから！と柚希と紫苑も言う

『いいよ。てか、私もっててもあれだから
今ある分だけ買い取って』

唯香「レート通りの値段？」

『缶バは400でアクキーは800、クルパ抱き枕カバーは2500、アニマル800、ペンラ2800(封開けてないの5本)マフラータオル1000、ハートの缶バ500、リングライト400、アイマスク1000』

柚希「優しすぎるので坂田さんの全部買います。
うらたさんの缶バあるので譲ります。
2017のハートの缶バなら7つある。
2016のアクキーもあるんでクルパのやつと交換可？」

『可。』

柚希に坂田さんの缶バと抱き枕、マフラータオルアイマスク、リングライト、アニマル、ペンラを全て売った。

柚希「今、お金ないからそのうちそこの山積みのさかたさんの缶バ買うから残しといてね()」

『り！』

唯香と紫苑は推しのグッズを全部買い、満足気な感じになっててちょっと嬉しかった。


『クルパ…俺サマデフォ、お祭り…ハート…たぬわん…たぬわん…よし、1個目おわり、もう1つやるから待ってて』

紫苑「ふたつ持つとか自爆行為。肩死ぬってw」

『大丈夫大丈夫。もう一個は今年…死ぬ気で集めた…春ツの等身缶バで埋める……』

唯香「私も今年の夏から積もうかなぁ」

『連番どうすんの？』

唯香「東京、横浜2日間、幕張2日間で、40引いて…200か〜」

『うわ、そこまで行くのめんどくさくない？一気に引いた方が良いって。』

唯香「連番居てもそいつも20引くからむり。」

紫苑「ごめちょ♡」

柚希「…まふらー、そらなー、月厨、姉、兄達に頼んでみる」

『私も姉と兄に頼むわ』

紫苑「私はお手伝い5人頼んだ。」

唯香「うわぁぁぁ！！私もお手伝い頼めばよかったァァァァ」

『私の兄妹いけるから私は200引けるわ』


柚希「うん。私50しか積まないから残りの5人唯香の方に回しとく」

唯香「柚希神。」

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