君らしく、ゆっくりと。

※作者より ページ12

このお話を読んでくださっている心優しいAぇ担様へ。






皆様ご存知かと思いますが、




突然の、例の件により


大好きな6人が、5人になりました。





私が書いているもう一つの作品は、一時的ではありますが更新を停止しております。

ですが、占ツクでAぇ! groupについての小説を読んだり書いたりすることで、自分の中でほんのちょっとだけ寂しさが紛れているように感じたため、

この小説は少しずつでも更新していこうかと思いました。




彼の名前は、出さない方向でいこうと思っております。









突然、長々と失礼しました。

どうかこれからも少しでも読んでいただけると本当に嬉しいです。


よろしくお願いします。

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