楽しい楽しい短編小説置き場(^O^) (ページ6)

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［リク］ギャグ)これが男の友情だ！男と男の相合傘！！ページ6

⚠絶対にBとL系では無いですよ(汗)

「さよならーー」
「さいならー」
みんなが帰りの挨拶をして変えるところだった
雄大と涼介はいつも一緒に帰っている大親友だ。

だが今は大雨。ものすごい台風が来ているところだ

「お、お前傘は…、？」
雄大は涼介に指を差した

「俺は持ってるゼ」
傘立てから傘を引き抜く涼介。雄大は涼介にしがみつく。

「ま、待ってくれよ……涼介ちゃん……？お願いだ！一生……あ、いいやお願いだっての！」
雄大が目をぱちくりさせて手を合わせる。

「うえ、きめーよやめろ。あ、そーだあの侍にいれてもらえ。」
涼介がにやりと笑って雄大の頭を叩いた

「ヤダよ、あいつ頭いっちゃってるから、うん、～YO！とかマジ可笑しいから。」
雄大はソイツを見てクスクス笑った。

「なに笑ってんだYO！ビシィー！」
ソイツは雄大を効果音付きで指を指した。

みんなおわかりでしょうがこいつは浜渡である。

「「確かにダサいな……」」
「「だろ、あんなやつとは付き合いたかねぇよな」」
二人はボソリと呟いてクスクスと笑う

「おう浜渡～！傘入れてくれ～」
「オー！いいYO！」
二人はただポカリと口を開けていた。
「えぇ～嘘だろ～アイツゥ……」
「よくあんな奴と相合い傘を……」

青春なのかなぁ～～？

そーじゃない？

アイツ浜渡のどこがいいと思ってんだろ～？

顔じゃない？

でも確かに顔は悪く無いよな

だよねてか意外とかわいいよね

俺らも負けてらんねぇ～～～！！！！

チラチラと周りを見渡して女子の方に雄大が行ったが三十秒ほどで戻ってきた
「…………だめ、…でした…、」
白くなった雄大の肩を涼介がポンと叩き……

「じゃあ俺と帰ろう……？」

うん…ありがとう！！

どうせ俺らずうーーっと彼女出来なそーなきぃするもん！

そんな事言わないでくれよ…！僕らには未来があるんだから！

あっはははーははーはー……

うはぁっははーははははははは……

はは…………

FIN

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頑張ったのさ…うん……リクエストでしたけど……

ちなみに(友達一)は結構お気に入りな感じです(*�︶�*).｡.:*♡

リクエストもっともっと頂戴くださいまし！

リクエストくれましたら(友達一)君のために作った歌をご紹介しまーす！！(白目)

嘘です多分嘘です。

By.激ウマイチゴパフェ