楽しい楽しい短編小説置き場(^O^)

ギャグ）暇人・朝の集い ページ20

「暇だ。」
涼介が、椅子をギイギイさせて言った。

「実力テストで社会3０点こ奴が暇だって言ってられんのかYО！」

「現実に戻されたぁぁぁぁぁぁぁっ、がビィーーん！」

「ガビーンって言う奴ホントにいたんだNA、」


「んー、浜渡と涼介、何話してんの？」
そこに私が加わった。


「暇人・朝の集い」
浜渡と涼介が声を合わせて言った。



「へぇ……。まぁ、二人共いっつも朝早いもんね。」
まぁ私もだけど、この二人はいっつも朝は、早く来てる。


「参加するには、貴方が暇人であることを証明しなさい。」

「ホームルームまで、あと二十分あるのに、やることがありません。」
私はため息混じりに、(ちょっと腹が立ったが)言った。

「合格やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
二人はまたしても声を合わせて叫んだ。
ホント仲いいなぁ。


「ふふふ、」
私はつい、わっらってしまった。

「なんだよ(YО)！！」

「ハハハハハハハハハ！！！！」



涼介と浜渡が以外に仲が良いことが分かった『暇人・朝の集い』だった。




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やっとタブレットも治った…！

良かったぜよ(；^ω^)

(節分)豆撒き→←(恋愛系からの…！？)全然書いてなくてヤバいと思った。

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