2 ページ9
知「だ〜いき!飲み物買いに行こ?」
有「えっ?うん。いいよ!」
伊「えっ?でも今大ちゃんっとしゃb 知「なんか文句ある?」
伊「ありません!」
(^v^)
いのちゃんは僕に逆らえないからね笑
まったく!いのちゃんも大貴の疲れに気づかないなんて、とんだ馬鹿なんだけど?
さてと。
楽屋でたし大貴に聞いてみるか。
知「大貴?大丈夫?」
有「うん。大丈夫だよ。」
嘘だよね?
大貴目の下にくまできてるじゃん?、、
知「大貴。昨日も仕事だったの?」
有「うん、、
朝の6時半〜夜の4時までっていっても、もう朝方か、、、、」
知「うそ?だって今午前8時だよ?」
僕はこんな生活絶対できない、、
知「それ何日続いてるの?」
有「かれこれ、、5日くらいかな?、、」
げ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。無理無理無理無理!
絶対無理!
知「大貴?もう1回聞くけど、、、、
ほんとに大丈夫?」
有「( இωஇ )ちねーん。限界だよォ(泣」
だよね、、
でも素直になってくれただけよかった。
有「いのちゃんなんか、俺が疲れてるの気づかないで普通に喋ってくるし、、」
知「そうだよね、。いのちゃんなんで気づかないんだろ?、、」
有「ほんと鈍感だよね、、」
知「うっ、、うん。」
いのちゃんはあなたにはいわれたくないと思うけどw
知「自販機いこっか!」
有「うん」
21人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:那龍慧貴 | 作成日時:2019年10月27日 16時