野郎組の2番ちゃん

那須VSフタちゃん ページ13

僕はあれから、那須の部屋に戻った。


戻った時にはもうゲームをし終わったあとだった。


四「フタちゃん！遅かったね。」



二「うん、、ごめん！
ちょっと、那須のお母さんと話しちゃってw」



五「二葉は愛嬌があっていいよなぁ！俺なんか誰にもモテねぇよ笑」



七「それはただゴトゥーに愛嬌がないだけだよw」


五「はぁぁぁ💢」



那須といつ話し合おうか、、

今日にはもう話し合いたい、、

那須と早く会って久しぶりに話をしたい、、

本当にまだ僕のことが好きか確かめたい、、

浮所と何があったのかも聞きたい、、

早く、、、、
那須に、、、、
好きって、、、、
伝えたい、、、、





〜2時間後〜
一「いやぁ、、楽しかったな^^*
那須！ありがとなぁ！また遊ぼぜ」

全−一「うん！！！！」


二「あっ、、僕またトイレ行きたくなっちゃった笑
ごめんね皆！先帰ってて^^*
那須くんも何度もゴメン、、」


那「おれは大丈夫だよ！」


八「二葉、、、、
お前ジジィか！？笑」


三「笑笑笑笑笑
まぁまぁ、、
僕達は先帰ってよ！」





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作者の那龍慧貴(ﾅﾘｭｳｹｲｷ)です^^*

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