絶対笑わせたるからな

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仕事が終わって今帰宅した。

冷蔵庫を開けて今日は和食がいいと思ってたから材料を見る

足りないものだけ買いに行こう。

お財布だけを持ってスーパーへ

安めで売ってた魚を買って家に帰る。

真ちゃんはまだ帰ってない

今は19:00すぎたところだ。

私は料理に取りかかる。

もう盛り付けをしたら完成って所で玄関が開いた音がした


與「ただいま〜」


『真ちゃん！』


私は玄関まで迎えにいく


『おかえり！今ご飯出来たとこなの！』


與「ほんまに！？俺ナイスタイミングで帰ってきたやん」


『食べる？』


與「食べる！！！！」


すごい笑顔でつられて私も少し微笑む。


與「あ！今日も笑ってるA見れた！」


『なんかそんなこと言われたら照れるね。

あ！真ちゃん！携帯の番号とライン教えてほしいんだけど』


與「あ、そっか！言ってなかったな！！

ごめんな教えるわ！でも先に」


『先に？』


與「家の中上がらせて！！(笑)」


『あ！ごめん！！』


真ちゃんが歩く後ろを私が歩く。

真ちゃんの背中大きいな〜

あ、ご飯の準備しなきゃ

ご飯の準備してたら真ちゃんが来た


『食べよっか』


與「今日は和食やーん！！肉じゃが！

今の俺の気分やった！！！」


『ほんと？よかった。』


ご飯を食べ終わって真ちゃんに携帯番号とラインを教えてもらう

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