絶対笑わせたるからな

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何時間寝てたかな、、



ちょっと喉乾いたな。



久しぶりにベッドから起き上がる



ドアを開けたら床とかピカピカでびっくり。



宇野「Aちゃん！どうした？まだしんどい？」




『実彩子ちゃん、大丈夫！全然ましになったよ


ちょっと喉乾いちゃって』




宇野「リーダー、水！！」




浦田「あ、はい！！！」




『いいよ、直也くん！！自分で出来るから！』




宇野「病人なんだから、大人しくしてなさい」




『はい。』




浦田「あ、今からちょっと買い物行ってくるけど

アイスとか食べれる？」




『食べたい！お願いしてもいい？』




浦田「うん！じゃあ行ってくるね。宇野ちゃんAちゃんのことよろしくね」




宇野「うん。いってらっしゃい」




『いってらっしゃい、気をつけてね』





宇野「ベッド入っときな？」




『全然眠くないし、寝すぎて腰が痛い、、(笑)』




宇野「眠いから寝るんじゃないよ？



まあ、アイス食べたら寝なね？」



『うん。ありがとう』




宇野「座っといたほうがいいよ」




『うん。』









直也くんが買ってきてくれたアイスを食べて



寝て、目が覚めたらもう二人とも帰ってて、




真ちゃんが帰ってきてた。




９時に帰ってきたみたいで遅くなってごめんって



言ってくれたけどぜんぜん早いし、嬉しかった





一日中ねたら見事に下がってくれて、無事仕事に復帰できました。

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