絶対笑わせたるからな

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伊藤「誰から？」


日高「俺から時計回りでいい？

次からは負けた人から時計回り」


宇野「了解、じゃあ次わたしが抜かれるんだよね」


こうして残りの人数が減っていき、

今は私と真ちゃんと日高さん。

一番乗りは末吉さん。


末吉「お願いだからAちゃん負けてーー」


西島「お願いだから與か日高が負けてーーー！！」


結果





･






勝者、末吉秀太


敗者、A ＿|￣|○



末吉「よっしゃあああああぁぁぁぁあああ！！」


西島「うわあああああ、お願い秀太変わって、、」


末吉「絶対いやだ」


宇野「Aちゃん、どんまい(笑)」


『実彩子ちゃん代わりに言う？』


宇野「言わない(笑)」


『じゃあ千晃ちゃん、、』


伊藤「いくらAちゃんの頼みでもこれはやだ(笑)」


末吉「俺はいつでもOKっす」


『はい、じゃあ言います！緊張する』


與「ちゃんとドキドキさせて上げてよ」


浦田「言う前のプレッシャー(笑)」


『ふーーー、、、。

秀ちゃん、あんな、私、秀ちゃんのこと

めっちゃ好きになったんよ、秀ちゃんは私のこと好き？』


私は恥ずかしくて実彩子ちゃんの後ろに隠れた。


みんなが一斉にめっちゃかわいいって言ってくれたけど

恥ずかしくて死ねる勢い。


末吉「やばい、心臓破裂する。

秀ちゃん呼びこれからもおねがいします！！！」


『あ、分かりました(笑)』


西島「え、ずるい！！じゃあおれも西島さん以外で！」


そういって男性陣の呼び方が決定しました。

西島さん→にっしー
浦田さん→直也くん
日高さん→だっちゃん
末吉さん→秀ちゃん
真ちゃん→真ちゃん(笑)


西島「じゃあ2回戦目！！！

罰ゲームは、後ろハグからのキュン言葉！」


勝者、浦田直也

敗者、日高光啓


浦田「Aちゃんがよかった。

もしくは、宇野ちゃんか千晃がよかった」


日高「俺もそれやったら女性陣の誰かが良かった

けど、罰ゲームは罰ゲームなんで精一杯

キュンキュンさせますよ」


浦田「怖いわ〜」


日高「直也、髪になんかついてるよ」


そう行って直也くんの髪を触る、それからバックハグ。


日高「俺、直也の髪すっげぇ好き」


浦田「うわぁぁぁぁぁぁあ

少しキュンとしてしまったあぁぁぁあぁぁあ」


宇野「したんかい！！」


『楽しすぎる(笑)』


みんな私を見て笑い合う

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