やっぱり君が好き (ページ5)

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ハイタッチページ5

私はiKONの横でファンの子達を誘導する

A『押さないで、ゆっくり前に進んでください』

ファン1人1人タッチしながらメッセージ伝えてた

)韓『やーほ!!写真もやっと当てたのw凄いでしょw』

話しかけてきたのは姪っ子だった

A韓『わかったから、早く行きなよw』

蓮)韓『後でご飯行こうね。』

そう言ってハイタッチをしてハンビンとジュネに

声かけて外に出て言った!!

ハイタッチも終わり私はiKONを楽屋まで誘導する

A韓『お疲れ様でした、今日はありがとうございます明日もよろしくお願いします。』

JW韓)『ねぇ!!もう仕事終わりでしょ？一緒にご飯行こよw』

CW韓)『ヒョン流石ですね、いい考えですね』

A韓『あと1時間仕事残ってるから』

B.I韓)『じゃここに来て、俺たち先に行くから』

そう言われだけど、とりあえず仕事戻ろ

A韓『それじゃお疲れ様でした、失礼します』

そして私は先輩の所に戻った

先輩)『お疲れ様大丈夫だった？』

A『大丈夫でした、あと何しますか？』

先輩)『それじゃ、先便の帰る子達を連れてって
2階の部屋で終わらせてきて、それ終わったら上がっていいから』

A『いんですか？上がっても』

先輩)『いいよ、姪っ子とご飯でしょw』

A『ありがとうございます、それじゃそのまま失礼します』

そう言って私は姪っ子の所に急いで向かった