やっぱり君が好き (ページ23)

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病院ページ23

蓮華

ヨンベオッパに話を聞いて驚いた

急いで病院に向かうとベットに横になる姿

Aオンニだった、その姿を見て

こらえてた涙が溢れてきた…

B.I)『蓮華ちゃん!!大丈夫？』

蓮華)『ハンビン.....もしこのまま目を覚まさなかったらどうしよ』

Aヌナはお風呂で手首を切ってて

病院に運ばれるまでにかなり時間たってて

今は呼吸器で息をしてるみたいなもの

B.I)『手首を切っただけでしょ？』

蓮華)『ここにくるまで、かなり時間がたってて、だからいつ目を覚ますか分からないって病院の人が』

GD)『A!!なぁ!!起きろよ!!』

蓮華)『帰って!!帰ってよ』

B.I)『蓮華ちゃん落ちついて』

YB)『ジヨン今日は帰ったほうがいいスンリ送って行って』

SR)『わかりました…ヒョン帰りましょ』

そしてしばらくした時だった......

YB)『蓮華ちゃん少し休んだほうがいいよ、ハンビン休ましてあげな隣の部屋で』

B.I)『はいわかりました…さぁ行こ....バビ!!』

BB)『A!!』

B.I)『ヒョンちょっとバビの事お願いします!!』

YB)『わかった!!蓮華頼んだぞ』

BB)『どうしてこんな姿に！幸せそうだったよな…俺が退院してからも、だから俺は..なのにどうして』

YB)『ジヨンとAがこうなったのはすべてお前とAの為だだからジヨンを責めるなよ…』

そうこうなったのはあの日.....