やっぱり君が好き (ページ17)

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GD ページ17

GD

iKONの練習室に迎えに行って後からハグして

迎えに来たこと伝えた、そしたら

バビと話すってだから外で待つように言われた

しばらく待って遅いから、扉を少し開けたら

Aがふられてる姿を見てしまった

A『ジヨン!!そろそろできるから、テーブルかたしてね。』

GD)『わかった』

そしてご飯を食べ終わってから、2人でテレビ見て

ちょっとしたらAの様子が変

A『ふぅーふぅー』

GD)『どうした？A!!お前熱あんぞ』

おでこに手をおいたら、かなり高い熱だ

とりあえず部屋のベットに寝かせた

そして俺もその隣に横になった

GD)『大丈夫かぁ？何かあったら言えよここにいるから』

A『ありがとう!!はぁ、はぁ、』

そして暫くしたらAは眠りについた…

横でタオルを変えたりしてたら…

Aバビ......はぁ、はぁ

寝言を言ってた。次の日の朝から起こされた

A『ジヨン起きて!!仕事でしょ』

GD)『んーー!!大丈夫かぁ？』

ポンポン!!(*⌒▽⌒*)

A『ごめんねもう大丈夫だよw』

GD)『そっかぁ....A!!俺じゃお前を幸せにできないかなぁ？』

A『えぇ!!ジヨン!!』

GD)『アイツなんて忘れて俺にしろよ!!』

A『ジヨン....ありがとう』

そして俺達は付き合うことにしたのだが