検索窓
今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:11,761 hit

16:やっぱり ページ16

太宰「30分…」


中也「ハァ…
助けに行くか?」


太宰「さすがに限界だろうn」


バンッッ


A「た、助けて…」


勢いよくドアが開き、Aちゃんが入って来た。


…何故か色鮮やかな着物を着て。


紅葉「こら、Aっ!
まだそなたには少なくともあと20着は着てもらう予定で…‼」


A「し、死ぬ…」バタッ


太宰「あ…」


中也「限界か」


お疲れ様です。

17:初仕事→←15:人形



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:皐月 | 作成日時:2017年6月13日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。