他の野郎に股開くんじゃねぇ part2【東卍】

常識的？ ページ7

「ちょっと待って！！ふざけんな赤甲羅！！」


一虎「ねーさん弱！！」


堅「いいぞその調子ボコせ！」



見ての通り現在3人の中で1番下にいます。
年下に負けるのは悔しいしパシられるのは勘弁！なので私、本気出しちゃうぞ！



「おらおらどけどけー！」


堅「げ、赤甲羅3連」


一虎「防ぐもん持ってねぇよ！」


堅「げぇ！やられる！！」



大人気ないとか声が聞こえるがしったこっちゃない。勝つ手段は選ばないのだ。
まずは2位の一虎くんに赤甲羅をお見舞し、続けざまにドラケンに投げた。



「へっ、まだまだだな」


万次郎「それでいいのかよ！」


場地「大人気ないぞ！！」


「黙れって！」



これが〇リオカートの醍醐味でしょうが！！
まあ当たり前に私が優勝したのだけれど。



「ふんっ、これでパシリから逃れられたわけですね」


三ツ谷「まあ普通に考えてあんな事があったんだからパシリするなんて事はないけど」


春樹「常識的に考えてな」


「あんたら…！」



「常識っていう言葉知ってたんだな」


皆「はっ倒すぞ」


「ひっどい！！」



やっぱり幹部達からの威圧は凄いもんだと思い知らされた。

終わり ログインすれば
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