幸せ セルナ様リクエスト ページ39
白雪「お姫様の本がありますよ」
「Aこれ欲しい」
ゼン「いいぞ、ミツヒデの所で待ってろ」
「」こくんっ
少し遠くにいるミツヒデのところまで歩く
?「お譲ちゃん」
「?」
?「そうそう、君だよ」
「なあに?」
?「綺麗なカッコをしているね」
「ドレス?」
?「ああそうだよ。おじちゃんとこないかい?いっぱいドレスがあるんだ」
「でも、Aドレスいっぱいある」
?「それよりも多いんだよ」
「えと、」
ミツヒデ「すいません、うちの子が迷惑をかけたみたいで」
ひょいっとAを後ろから抱く
「ミツヒデ」
ミツヒデ「ちゃんとまっすぐ来ないとダメだろう?」
?「はっ、ははは、、、、、」
ミツヒデ「どうも世話をかけました」
ニッコリと黒い笑顔で微笑んだ相手は、人身売買をしているようなやつだ
Aの事を攫おうとしたんだろう。
?「ちっ、、、、」
「今のだあれ?」
ミツヒデ「悪い人だよ」
「?」
木々「何してるの」
ミツヒデ「いや、人さらいだ」
木々「ああ、、、」
ゼン「A」
本を買って来たゼン
オビ「そろそろお昼にしません?」
「あっあっ」
白雪「どうしました?」
「あれ」
白雪「ん?あっ、パイですか?」
「」こくんっ
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凛 - 了解です。これからも応援してます。 (2016年4月23日 22時) (レス) id: 9ef173d9bd (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» ありがとうごさいます! (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
runa(プロフ) - じゅえりーさん» 了解です!これからも応援してます!(//∇//) (2016年4月23日 22時) (レス) id: 9f83f1d5c5 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» リクエストの作品を書いている途中で申し訳ありません。新しい作品の方でもう一度書かせていただきます。 (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - 凛さん» 了解です!先程の、連絡のようになっていますので、新しい作品の方で書かせていただきます (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じゅえりー | 作成日時:2016年3月21日 12時