幸せ 凛様リクエスト ページ33
白雪「姫ー、ミルクですよ、どうぞ」
寝台におろしてもらって、白雪にミルクを飲ませてもらう
白雪「コップが大きかったですね、」
ミツヒデ「白雪、コップから手を離さないでくれ、」
白雪「あっ、はい」
ミツヒデ「まだ、コップから飲むのはうまくないからな」
Aの頭を撫でながら言う
ミルクを飲み終わると、目がトロン、としてきて、白雪の膝にグリグリと顔をこすりはじめた
白雪「眠いですか?」
「」こくんっ
白雪「じゃあ明かり消しますね」
「や、、、、」
白雪「?」
「お化け来る、」
白雪「来ませんよ、大丈夫です。」
「お兄様と寝る、、、」
ゼン「まあ、、、今日は仕方ないな」
Aを抱き上げて、自室に戻った
Aを寝台に寝かせて、ミツヒデたちとおやすみをして、自分も横になった
ゼン「、、、、おやすみ、A」
まだ少し濡れているまつげ。
まぶたにキスを落として、自分も眠りについた
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凛様、いかがでしょうか?
気に入っていただけたら嬉しいです!
またリクエストおまちしております。
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凛 - 了解です。これからも応援してます。 (2016年4月23日 22時) (レス) id: 9ef173d9bd (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» ありがとうごさいます! (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
runa(プロフ) - じゅえりーさん» 了解です!これからも応援してます!(//∇//) (2016年4月23日 22時) (レス) id: 9f83f1d5c5 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» リクエストの作品を書いている途中で申し訳ありません。新しい作品の方でもう一度書かせていただきます。 (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - 凛さん» 了解です!先程の、連絡のようになっていますので、新しい作品の方で書かせていただきます (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じゅえりー | 作成日時:2016年3月21日 12時