幸せ 凛様リクエスト ページ31
いつもより少し早くお風呂に入ったA
ゼンや白雪たちも仕事を切り上げて、A
の部屋に集まっていた
「いい匂いして?」
(アロマキャンドルつけて?)
白雪に掛ふとんをかけてもらいながらせがむ
「はやくっ、はやくっ」
木々「クスっ、はいはい」
木々がキャンドルに火を付けに行く
ミツヒデ「今日はいつもより早いな」
「うん。これ読んで?」
ミツヒデ「なんだ?絵本か?」
「」こくんっ
オビ「あ、じゃあ姫、このオビがお話をしてさし上げましょう」
明らかにニヤニヤと何かを企んでいる
「ほんとっ?」
オビ「はい。」
それに気づくわけもないAは、喜んでミツヒデの膝の上に座った
白雪「オビ、なんのお話を読むの?」
オビ「俺が港で聞いた話ですよ」
「ねえ早くっ」
ミツヒデ「おっと、A、お話を聞くとは静かにだろ?」
「はあい。」
オビ「じゃあ行きますよー」
オビが話を始めた
最初はダンスをしたりお酒を飲んだり、という内容だったが、だんだんと声のトーンが低くなり、そして、
オビ「その船乗りが箱の中を覗いた瞬間、、、」
「っ、、、、」
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凛 - 了解です。これからも応援してます。 (2016年4月23日 22時) (レス) id: 9ef173d9bd (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» ありがとうごさいます! (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
runa(プロフ) - じゅえりーさん» 了解です!これからも応援してます!(//∇//) (2016年4月23日 22時) (レス) id: 9f83f1d5c5 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» リクエストの作品を書いている途中で申し訳ありません。新しい作品の方でもう一度書かせていただきます。 (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - 凛さん» 了解です!先程の、連絡のようになっていますので、新しい作品の方で書かせていただきます (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じゅえりー | 作成日時:2016年3月21日 12時