幸せ ページ20
オビ「姫〜、」
「すう、、、すう、、、」
オビ「熟睡ですか」
Aの部屋に入り、水晶を机において、寝台に寝かせようとする
「ふっ、んんん 」
オビ「っ」
ぽん、、、ぽん、、、ぽん、、、
「ぅ、、、ん、、、」
ぽん、、、ぽん、、、ぽん、、、
「すう、、、、」
オビ「ふー、、、」
寝台に寝かせるときに起きて泣きそうになったAを、優しくぽんぽんと叩いて、寝付かせた
そーっとAから離れて、寝台のカーテンを閉める
いつもどうりキャンドルに火をつけて、部屋を出た
部屋の外に立っている衛兵に、後のことを頼んで、ゼンの執務室に向かった
ゼン「なんだ、Aは一緒じゃないのか」
オビ「抱いたら寝ちゃったんで、部屋に寝かせてきました」
ミツヒデ「オビもAの世話がうまくなったな」
木々「最初は寝台に寝かせるとき泣かせてばかりだったもんね」
オビ「勘弁して下さいよー、そうゆうの苦手ってわかってて任せてたんでしょうが」
木々「なんだ、バレてたの」
オビ「木々嬢、、、 」
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凛 - 了解です。これからも応援してます。 (2016年4月23日 22時) (
レス) id: 9ef173d9bd (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» ありがとうごさいます！ (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
runa(プロフ) - じゅえりーさん» 了解です！これからも応援してます！(//∇//) (2016年4月23日 22時) (レス) id: 9f83f1d5c5 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - runaさん» リクエストの作品を書いている途中で申し訳ありません。新しい作品の方でもう一度書かせていただきます。 (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
じゅえりー(プロフ) - 凛さん» 了解です！先程の、連絡のようになっていますので、新しい作品の方で書かせていただきます (2016年4月23日 22時) (レス) id: 65a45063f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゅえりー | 作成日時：2016年3月21日 12時
