ジャニストの風邪小説

神山 胃腸炎 ページ15

神山side



ふぁ〜カーテンからの日差しで俺は目を覚ました…


今日はメンバー全員で新曲の振り入れ。
最近メンバー全員で予定を合わせるのも難しいぐらい忙しくなってきたから、今日は絶対に休むわけにはいかへん…。


あとちょっとでマネさん来るみたいやからご飯食べたりしとこーって思ったんやけど、なんか食欲ないし心なしか気持ち悪いきがする...



とりあえず何も食べずにマネさんが来るのを待っとった


プルルルｯ...

マ｢もしもし神山さん？下に着きました｣


神｢了解。今行くな...｣


休まれへんのはわかってるんやけど、今日大丈夫やろか...


マ｢おはようございます！あれ？なんか今日神山さん顔色悪くないですか？｣


神｢そんな事ないで...少し気持ち悪いだけやから気にせんとって｣


マ｢そうですか…とりあえず寝といた方がいいんじゃないですか？｣


神｢そうやな…着いたら起こしてな...｣



マ｢わかりました｣




そんなこんなで寝ようとしたんやけど、気持ち悪さが邪魔して寝れへん…



あー気持ち悪いー...




そんな事を思ってるうちにレッスン場についた

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