映画に誘われたい1-1 ページ2
将来を期待されたエリートたちが集う名門校・svt学園
その生徒会のメンバーである副会長・キムAと会長・ユンジョンハンはお互いに惹かれ合っているものの、自分から告白することを「負け」と捉え、「いかにして相手に告白させるか」ばかりを考えるようになり、権謀術数の限りを尽くした“恋愛頭脳戦”を繰り広げようとするのであった。
生徒1「生徒会長と副会長いつ見てもお綺麗だね！」
生徒2「やっぱり付き合ってるのかしら？」
生徒3「絶対付き合ってるよ！」
JH side
A「私達、噂されているみたいですね。付き合ってるとか居ないとか」
JH「ふん、そんなどうでもいい事好きに言わせておけ」
JH『まぁ、Aがどーしてもというのならば付き合ってあげてもいいけどな！！
Aはどーみても俺のことが好き。
向こうから付き合って欲しいと言うのならばつきあってあげなくもない。』
A『全く愚民共の話には呆れるわ。
この私がこんなちんちくりんと付き合うわけがない
まぁ、少しの可能性として付き合ってくださいと言うのならば付き合ってあげなくもないですけども。』
そんな事お互い考えてる間に半年が過ぎた
いかに相手に告白させるか。ただそれだけを考えているのだった
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ナナ(プロフ) - 更新頑張ってください！＼(^o^)／ (2019年11月27日 22時) (
レス) id: 260cf5d963 (このIDを非表示/違反報告)
miki(プロフ) - ガープ女子さん» 教えていただいてありがとございます！ (2019年11月24日 1時) (レス) id: bc914dacc0 (このIDを非表示/違反報告)
ガープ女子(プロフ) - オリジナルフラグちゃんと外して下さい (2019年11月23日 14時) (レス) id: feca30ed8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miki | 作成日時：2019年11月21日 14時
