☆祐翔★屋上 ページ9
Aside
A｢んーっ！いい眺めだーっ！｣
え？今何をしてるかって？
屋上に来ているのさっ
しかも祐翔と一緒にね☆
祐翔｢眠い･･･｣
A｢寝ないで！！｣
さっきから祐翔が眠い眠い言うんですよ
A｢せっかく屋上に来たのに！エンジョイしなくてどうする！？｣
祐翔｢熱いよA、松〇修造みたいだよ｣
A｢松〇修造ちゃうわ！あー！寝るなー！｣
祐翔｢いいじゃん昼休みなんだし｣
･･･こうなったら最後の手段だ
A｢じゃあもういいっ！真広君のとこに行くっ！｣
祐翔｢ちょっと待って！｣
祐翔が立ち上がった
ふふふっ･･･キタコレ！！
A｢んー？どうしたー？(ニヤニヤ)｣
祐翔｢･･･分かったよ！寝ないから！！｣
分かったって、私何も言ってないんだけどね(笑)
A｢さっすが祐翔☆｣
祐翔｢ったく･･･寝たいのに･･･｣
ブツブツ言ってる祐翔
面白いな(笑)
てゆーか･･･
A｢眠い･･･｣
祐翔｢おい｣
次は私が眠くなってきました
祐翔｢おい！寝るなよ！｣
A｢いや、眠く･･･ない｣
祐翔｢今一瞬寝かけたよな？｣
あー、眠いわ･･･
A｢いや、寝かけてないぜ☆｣
祐翔｢嘘つけ｣
祐翔からツッこまれる
祐翔｢おーい！｣
またまたぼーっとしてると
祐翔｢A！｣
なんと祐翔のドアップ顔が
A｢うわぁぁぁ！！！！！｣
祐翔からとっさに離れた私
祐翔｢どした？あれ、目がパッチリしてる(笑)｣
いや、目覚めたのはいいんだけど･･･
心臓に悪いわ･･･
祐翔｢もしかして俺のドアップ顔で照れちゃった感じ？｣
いたずらっぽい笑顔で聞く祐翔
A｢バカッ！んな訳ないじゃん！！！！！｣
祐翔｢痛っ！叩くなし！｣
A｢ふーんだ！！｣
昼休みの終わるチャイムが鳴るまで叩きあってた私達であった
☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'･:*:･ﾟ:･ﾟ
ふーさん、これで大丈夫ですかね？
リクエストありがとうございます(*´∇｀*)
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みゆりんご(プロフ) - あゆみさん» 神様だなんて･･･そんな//←はい！よろしくです！ (2015年11月4日 7時) (
レス) id: 4e5a3e1cb7 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりんご(プロフ) - 都瑠さん» お言葉をかけてもらえてとても嬉しいです(o^^o)ありがとうございます！瑞生君が好きなんですね♪カッコイイですよね！ (2015年11月4日 7時) (レス) id: 4e5a3e1cb7 (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ(プロフ) - みゆりんごさん» ありがとうございます!神様のようだ! これからもおんなじEBiDANのファンとして、よろしくお願いします！ (2015年11月4日 0時) (レス) id: 93e7b46e94 (このIDを非表示/違反報告)
都瑠 - 瑞生くんカッコいい…!M!LKの瑞生くんが好きなのですが、作者さんの文才で、それぞれの方の個性が溢れているのが感じられます！凄く面白かったです！ (2015年11月3日 23時) (レス) id: ddd16d9256 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりんご(プロフ) - あゆみさん» いいですよ！なってはいけないというルールはないので！EBiDANの話たくさんしましょう♪ (2015年11月3日 18時) (レス) id: 4e5a3e1cb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆりんご | 作成日時：2015年6月2日 22時
