妖怪達に出会ってしまいました

終業式 ページ4

部屋に異動して
貴「あっそうだ二人ってどこで寝る？」
影、犬「どこでも」
貴「じゃあうちのベットで一緒に寝よー
うちのベット大きいから三人くらい寝れちゃうよー」
犬「私達は、床で大丈夫ですから」
貴「そう言わずにさー」(ぐいっ
犬、影「!?」
ベットに思いっきし引っ張りましたー
今の状況
犬神 貴方 影オロチ
貴「ほらね余裕でしょーそれにこっちの方が楽しそうじゃんねぇお願いだから一緒に寝よー」
犬「Aがそう言うなら」
貴「じゃあ決まりねー(ﾆｺｯ」
犬、影「(可愛いすぎですよ／だろ)」
でいろいろあって翌日
貴「んー今何時？」
時計確認
貴「7︰30かー
えっ！？7︰30！？やばい遅刻するー」
ドタバタ
影「そんなに慌ててどうした」
貴「学校に遅刻しそうなの」
犬「学校ですかじゃあ私が連れていきますよ」
貴「それってどういう」
犬「こういう事です」
犬神がそう言った瞬間犬神にお姫様抱っこされていつの間にか空を飛んでました
貴「ねぇこれって外から見たらうちが浮いてる事にならない？」
影「安心しろ他の奴らには、見えない様にしてある」
貴「それなら大丈夫か」
そうこうしてるうちに学校についた
貴「犬神、影オロチありがとう」
犬「たいしたことは、していません」
貴「今日は、終業式だから明日から休みだからどこかに行こうね」
犬、影「はい／あぁ」
☆。.:＊・゜終業式☆。.:＊・゜
貴「やっと校長の話し終わったねー」
陽「あの校長話めっちゃ長いんだよねーあと慎太郎とか寝てるし」
慎「(｡´-д-)｡o○Zzz｡o○(｡｀･д･) ﾊｯ!」←久しぶりの登場陽菜さんと慎太郎さんもう出番ないかもしれない←作者
陽「ねぇ今日早帰りだからみんなで遊ばない？」
貴「うちは、今日帰ってすぐに宿題終わらそうとしてるからパスー」
陽「慎太郎は？」
慎「どっちでも」
陽「じゃあ他の人誘っといてーよろあぁA来たい時には、さんかく公園にいると思うからー」
貴「りょー」
なんか視線を感じると思ったら犬神と影オロチだった
まぁいろいろあって今は、ダッシュで家に帰っているところ
貴「早いとこ宿題終らして思いっきし遊ぶぞー」
犬「分からないところがあったらできるだけ力になります」
貴「まじで？ありがとう」
家に付いて早速宿題
☆。.:＊・゜宿題中☆。.:＊・゜
貴「よーし終わったー」←早すぎだって？気にするな！←作者
影「よくこんなに短い時間で終わらせたな」
犬「もう夜ですよ」
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