謎の病にかかったSans

兄ちゃん？ ページ5

パピルス｢たっただいまー………｣

はぁ結局ここに戻ってきてしまった昨日はアンダインの家に止まらせてもらったけれどもやっぱり兄ちゃんのことが心配になって帰ってきちゃった………


パピルス｢兄ちゃん？｣

少し兄ちゃんの部屋のドアが空いているやっぱりだらしないのは兄ちゃんのままだ

パピルス｢兄ちゃん？ 少し部屋のドア空いて………………｣

パピルス｢兄ちゃん？どうしたんだ｣

サンズ｢っ誰……だ？｣

パピルス｢兄ちゃん！俺様だよパピルスだよ！｣

サンズ｢っうるさい……ぞ……偽物……はや……く………本物……の……パピルスを……だせ｣

パピルス｢兄ちゃんどうしたんだ？とっても苦しそうだぞ！？ ちょっと待ってろ今アルフィーの所に電話しるからな?｣









サンズ｢ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...ｶﾊｯ｣

パピルス｢兄ちゃん今アルフィー読んだよ………兄ちゃん？………兄ちゃん！！しっかりして！｣




くっそ目の前に偽物がいるってのに上手く力出せねぇしかもなんか意識が、、、、、、



ﾌﾟﾂｰｰｰｰｰｰｰ

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