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この学園の王子様こと、
チョン・ジョングクは私の幼馴染みで小学校からの仲である。
「ククッ、A最高」
「も、もう…放課後からそんな、そんな、え、ええええ、っちなことしないでよね！」
「え〜俺がしなくて女たちはそれ目的っしょ、
気持ちいいし、いいじゃん？」
「だめ！先生にばれたりしたら！大変なの！」
そして、グクくんはなにかと私にいたずらすることが大好きなドSさん。
いつもニヤニヤしてる。
「へいへい、んで？次の予約」
「あ、えっと次は５時から … 保健室で荒田リノさんと … 」
・
「あ♥、グークゥ〜！」
・
すると、丁度話していた子が保健室からひょこっと可愛らしく出てきた。
化粧はケバいけど。
「おー、行くか
じゃ、後でなA。
迎えに来て」
「ん、わかった」
・
そうして、二人は保健室に腕を組ながら入っていった。
よし、ちょうど５時だ。
「どっか休憩してよう」
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すっこん - こーゆーはなし好きです (2018年8月20日 13時) (
レス) id: 1818e5ced3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんじぃ - まって、なにこれ。可愛すぎかよ。 (2018年8月20日 12時) (レス) id: 1818e5ced3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みふぁみょ | 作成日時：2018年8月20日 0時
