ヤンデレ剣士ちゃん【鬼滅の刃】

彼女がヤンデレ過ぎて ページ3

ふぅ、、、最初はあんなに余裕だったのに、だんだん疲れて来るわね、、、


鬼「おい、あそこに女が居るぜぇ」


あっ、鬼さんね。、、、そうだ


霊奈「ねぇねぇ鬼さん、どうして貴方は人間を食おうとするの？」

霊奈「何なら私だけにして欲しいんだけど？(意味深)何で他の人間を食おうとするのよっ！！」




ジョギッ


鬼「あぁぁぁあぁぁぁ〜」


※死んでいます




霊奈「あら、、、私ったらいけない、、、ついやり過ぎちゃったわ、、、」



ズル、、、ズル、、、()


霊奈「(何の音？)」


モブ「うわぁぁぁ！！！何で大型の異形が居るんだよ！？聞いてない、こんなの！」




うわぁ〜、凄い鬼ね、、、


目がいってるんだけど、、、←そっちかよ





？「水の呼吸 弐ノ型 水車！！」




、、、あら、水の呼吸ね、、、確か水柱も習得してたわ、この呼吸、、、


手鬼「また来たな、可愛い狐が」



狐、、、？


手鬼「狐小僧、今は明治何年だ？」




明治、、、かなり昔ね、、、


？「！？、、、今は大正だ」



そうよそうよ、、、明治って陸奥亮子様とかで有名な時代よね、、、


手鬼「アアアアアアア！！！年号が変わっている！！」


※今は令和

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