プロローグ ページ2
………暗闇
今は夜なのだろうか
いや、そんな感じではない
夜だったら寝れたのに……←
とりあえず、何か閉じ込められてる気がする
出なきゃいけないかね、こんな暗闇他にないよ
ねてーよ
とりあえず、外に出なきゃ変わりないか〜
と思い、外に出ると、そこには………………
特に人もいない、教室が広がっていた
A「……ここどこ」
流石の私もちょっと困惑
ガタッ
……何か変な音聞こえた
そうえば、私はロッカーから出てきたんだよね
で、後ろにはそのロッカーが3つある
つまり二人出てくるんだねオッケーわかった
あ、ドアあいた
？「………え？ここは……」
何か気が弱そうな、身長低めの男の子
ま、まあ！私は身長が高いので？
も、物凄く下ですけどね〜！
？「えっ、あの……ここどこですか？」
A「あ……ごめん、私もわかんない」
何時もの明るさが消えたぜよ
？「そうですか……貴方は？」
A「私は鈴木Aだよ、
えっと……君は？」
王馬「王馬小吉です」
A「そ、そっか、よろしく」
王馬「あ、こちらこそ………」
そうえば、もう一個のロッカーから出てこないね
これは謎
王馬「鈴木さん、まずは出口を探しませんか？」
A「それもそうだね、まずはここから出なきゃ」
そういい、引き戸を開けると………
変な機械、やだ〜
王馬「と、とりあえず動いてください！」
と言われ、手を引かれる
所でスピード早くないです？時速100kmじゃね(適当)
何か体育館に行けばいいらしいから、
まあしらみつぶしに探してるって訳
王馬「鈴木さん、もうあの変なのは
もう追って来てないみた………
鈴木さん、大丈夫ですか……？」
A「あはっ、大丈夫………ちょ、と、疲れ……
はあはあ、ただけ」
王馬「………？なら良いですけど…」
と、とりあえず、何か体育館っぽい扉があるから
入ってみようって事になったよ
すると、そこには―――――
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口調あってるかわかんないです……
あってなかったらゴメンナサイ
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作者名：すなっく | 作成日時：2021年12月21日 21時
