【2j3j】虹色な彼らと。

別れよう、って言ってみた。 ページ2

kz

「ふぅーん、あっそ。」

「じゃあ早く出ていけば？？」

「…俺の事好きじゃないんだろ、早く出てけよ……」


kn

「…そっかぁ。」

「ねぇ、それ本気で言ってる？」

「本気でも君は僕からは離れられないよ。本当にいいの？」


knmc

「……そうですか。」

「じゃあ早くどっか行ってくださいよ。もう他人ですもんね。」

「……僕は諦められないから。よろしく。」


fw

「…それほんとに？」

「Aのことはだいすきだけど、そんな悪い子なAは嫌いだなぁ。」

「…嫌いって言われて悲しい？ ほらやっぱり俺の事、好きでしょ？」


kgm

「…そうですか…私は何かしてしまったのでしょうか、？」

「…つり合ってない？ …貴方は馬鹿ですね。」

「あなた以上に私とつり合う人はいないでしょう？」

「…ね？私ともう一度お付き合いしてください。」


kid

「…えっ、それ、ほんとに、」

「…いやだよAちゃん…僕別れたくない…」

「…僕泣いてなんかないから！！早くどっか行けよ…」


fsm

「……ねぇオレなんかしたっすかぁ…？」

「…もうAの隣にいるのはオレじゃない、ってこと？」

「…逃がさないっすよ…？オレのもんだから。」


ib

「…は？マジで言ってんのそれ。」

「ふ〜ん、こんなお金持ちでイケメンな彼氏、他にいるって言うのかよ。」

「…やっぱ俺にしとけよA。」

「…言われたことちゃんと直すから、な？」


lrn

「…は？なんでなんで？」

「…別れる？マ？」

「えっ、俺なんかしたっけ？」

「デートもう寝坊しない。約束するから、」

「まだ俺と居ろよ。で、ゲーム一緒にやろうぜ？」


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どうしてこんなに文字数が…？？

今回は600ほど余りました。そんなに書いてない？

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