スパイク8点目 ページ9
まじですいません！！リアバタで投稿してる時間ありませんでした(TAT)本当にすいませんでした( ﾉ;_ _)ﾉそれではお楽しみください！
*侑said*
よかったのか、わるかったのかわからんけど足を滑らせ頭を勢い良くぶつけたことでAの記憶が元に戻った
そのあとまた病室に戻る、頭を強く打ち付けてしまったため、まだ入院生活が続く
しばらく沈黙が続き、Aが沈黙を破る
貴「…侑、あの子と本当に何もないんだよね…？」
侑「あの子って…ああー、莉子ちゃんか？ほんまになんもあらへんよ、マネージャーなだけやし」
貴「そっか、ならよかった！」
Aはまだあまり納得してないような感じだ
ガチャ____
？「大丈夫ですか〜？」
侑「翔陽くんと莉子ちゃん？！」
貴「……」
日「あ、侑さん〜！とAさん！！差し入れ持ってきました！」
早見「侑くん、早く復帰してよ？侑くんいないと寂しいよ…、、」
Aの方に目をやると俺の袖をぎゅっと握りしめたまま黙っていた
そして若干怒ってるように見えた
侑「翔陽くん差し入れありがとう、莉子ちゃんごめんな〜、でも俺は彼女がこんな状態でバレーするなんて絶対無理やねん、それに俺の彼女ほんまに寂しがり屋やからずっとそばにいないといじけてまうし」
貴「侑……」
早見「それ、侑くんの負担になってるんじゃないの？ねえ、彼女さん侑くんに迷惑かけてるのわかんないんですか？？、これ以上は侑くんがかわいそうです」
Aに対して強めの口調でキレてる莉子ちゃん、ほんまに喧し
侑「あんな、俺は好きで傍にいるんや、嫌だったらとっくに別れとるわ、なんであんたにここまでいわれんとあかんねん」
早見「侑くん…ひどいよ泣、あんなののどこがいいわけ？！、ただのわがままお姫様じゃん！！わたしの方が絶対にいいよ、、私ずっと侑くんが好きだったの！」
泣いたと思ったら彼女であるAの悪口
どこまでクズな女やねん
貴「……ごめんなさい、、泣侑の負担になってることも分かってる…う…っううっ…泣」
俺の中でなにかプツンっと切れた気がした
侑「おい、あんま調子乗ってんとちゃうぞ、勝手な勘違いもほどほどにしいや、はあ？！口をひらけば彼女の悪口、あんたにAの何が分かんねん！」
貴「あつむ…？」
Aまでも怯えてるようだった
侑「Aは大丈夫やでﾆｺｯ」
いつも通り笑って頭を撫でてやると安心しているようだった
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sakuraベール(プロフ) - soraさん» ありがとうございます！！リアバタ中で汗落ち着いたらまた書こうと思ってます！！ (2020年12月19日 22時) (
レス) id: 222c7f78dc (このIDを非表示/違反報告)
sora - 続き楽しみに待ってます！！ 何か大変だなぁって思った。 (2020年12月17日 22時) (レス) id: 743ae616df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲空来 | 作成日時：2020年8月25日 20時
