朝なのです�� ページ3
ﾗｯｷｰﾋﾞｰｽﾄ「オハヨウカバンキョウノ気温は18度ダヨスコシアツイカラオミズヲオオメニノンデネ。」
ｻｰﾊﾞﾙ「そうなんだって！かばんちゃん！お水を今日はたくさんのもうね！」
ｶﾊﾞﾝ「そうですね！サーバルちゃん」
ｱﾗｲｻﾝ「パッパークのき、きききき危機なのだー！！！！」
ﾌｪﾈﾌｪﾈ「そ、そうなんだよーかばんさんたすけてー！」
ｱﾗｲｻﾝ「こはんの方にセルリアンがいるのだ！！」
ｻｰﾊﾞﾙ「ほ、ほんと！？急いでいかないと！」
ｶﾊﾞﾝ「ラッキーさん！いそいでいきましょう！パークの危機です！」
ﾗｯｷｰﾋﾞｰｽﾄ「ワカッタヨ、カバン。イソイデジャパリバスヲ、ヨウイスルヨ」
ｱﾗｲｻﾝ「アライさんも一緒にいくのだ！」
ﾌｪﾈﾌｪﾈ「私もアライさんがそうするなら一緒にいくよー」
ジャパリバスでいどうちゅー三三三_(┐「 ﾟωﾟ)「
こはんとーちゃく
ｻｰﾊﾞﾙ「ついたね！セルリアンはどこだろー？」
ｶﾊﾞﾝ「あそこにいるのだ！」
ｻｰﾊﾞﾙ「プレーリードッグちゃんが！」
ﾌﾟﾚｰﾘｰ「ﾀｯｹﾃｰﾀｯｹﾃｰ！」
ビーバー「ヤバイっすー！！」
ｶﾞﾀﾝッ！
ビーバー「あわわ！せっかく綺麗にした木がー！」
するとセルリアンは落ちた木の方に近づいた。
すると、なんと気を拾ったのだ
ｻｰﾊﾞﾙ「うわああああああああああひろったああああああああああ！？」
かばん「ひ、ひろった！？」
ｱﾗｲｻﾝ「セルリアンはなんどアライさんたちに近づかないのだ？」
？？？「きっとセルリアンに心？が入ったのでしょう(きっとね)はい！なので多分大丈夫でしょう！
セルリアンもフレンズ達と仲良くしたいのだと思います！」
ｻｰﾊﾞﾙ「ミライさん！」
ﾌｪﾈﾌｪﾈ「ミライさんその後ろに隠れてる子は誰ー？」
アライ「どこにいるのだ？あ！いたのだ！」
A「こ、ここここここっこんにちはっ！」
ﾌｪﾈ「あっー博士と助手〜」
博士「ﾗｯｷｰﾋﾞｰｽﾄから通信が入ったのです。」
助手「 パークにもう1人人のが来たというのです。」
博士「Aと言う名前であっているのですか？」
A「は、はい！Aです！」
ミライ「じゃあ後のフレンズたちにも伝えておいてね！新しいヒトが来たということを！」
ｱﾗｲｻﾝ「アライさんにおまかせなのだ！」
ﾌｪﾈﾌｪﾈ「わすれないようにしようねアライさーん」
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今回はどうでしたか？
ちょっと完全Aちゃん空気でしたねw
次からはでますよ！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
セルリアン
ラッキーアニマルガール(違うのもあるけど汗)
プリンセス
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ヒナタ(プロフ) - 雪華さん！ありがとうございます！その点気をつけて書いてゆくのでこれからもどうか宜しくお願いします！！！ (2017年6月5日 14時) (
レス) id: ebaf10d58c (このIDを非表示/違反報告)
雪華(プロフ) - 初めまして！雪華と申します！！アドバイス？的なのいいでしょうか？…えーっと、続けてセリフなどを書くと読みづらいので行を開けて書くといいですよ！！ (2017年6月3日 2時) (レス) id: a54f098c1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かばんちゃん可愛い\"(๑'ᴗ')ﾉ | 作成日時：2017年5月31日 15時
