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桃
…んっ、、
ふぁぁぁ、朝やぁ、
「…りゅう、」
俺より後に起きるりゅうが今日は先に起きてた。
青「あ、おはよ、起こしちゃった、かな、？」
「んーん。」
そう返事をすると、��望、おいで��と呼ばれたから近くへ行く。
青「んふ、昨日の夜の約束、覚えてる？」
…覚えてる。忘れるわけ、ないやん、
自分で言うといて。
ｺｸﾝと頷くと、ふふって笑って、
優しく口付けしてくれる。
「…りゅ、ん…」
軽いキス、と思ったら、朝から激しいきす。
息をしようとして口を開けた瞬間に流星の舌が入ってくる。
「…んんっ、は…ぁ…」
苦しくなって、りゅうの胸板を軽く叩くと、
離してくれる。
青「ん、ごめん。」
「ん、ええよぉ、」
青「ふふ、可愛ええ、」
そういい、また口付けをしてくれる。
「ん…、こんなしたら、朝から持たんやん…」
青「嫌やった、？」
なんて、上目遣いでそんなこと言うもんで、
そんなん、あかんに決まっとるやん。。
「りゅうのばか。」
青「…ばかでもすき。」
なんかよおわからん返答をしてきたけど、
今の俺には嬉しい。
「あほ、ばか、天然、すき。」
青「ふふ、つんでれさん。」
なんていうて、おでこにきすを落とす。
なんか、物足んないって、思うのは、どうしてやろ…？
青「物足んないん？」
なんて、心ん中見透かされてるん、かな。
「…んぅ…」
なんて考えてる内に、またきすをされる。
それで、なんも考えられんくなる。
「ん、、りゅ、」
青「ん…可愛すぎ。」
なんて、ベッドに押し倒される。
「ちょ、あかんて、、」
青「今日、休みやから、ええ、やろ、？」
そういうと、さっきより激しいきすをされる。
りゅうの舌が入ってき、口内を侵される。
「ん…はぁ…あ、かんて…」
そんなことをいうても逆効果で。
キスをしながら丁寧に上のボタンを外していく。
「ん…ふっ…んぅ…」
りゅうが手が俺の飾りを扱う。
「…んん、あぁっ…」
さっきまで上にあったりゅうの手が下へ移る。
「っ…んん…！」
青「下、限界やろ、楽にしたる。」
そういい、下を脱がせられる。
姿を現した俺のもの。
「んぅ…あぁ…んんっ…！」
俺の物を丁寧に扱う。
「はぁ…ん…あぁっ…！」
りゅうの手が動く。
あかん、気持ちいい、
誰よりも、りゅうにされるのが…
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作者名：ももすけ | 作成日時：2017年7月18日 13時
