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青
俺の弟…いや、彼女は可愛い。
寝た振りしてたら、
電話しようとしてる。
それを止めて、
ちょっと上目で涙目で言う。
「俺のこと、ほっといて、他に行くん…?」
そう言うと、
望は頬を少し赤らめ、
兄貴って言おうとしてる望を止める。
「りゅう、やろ?」
そう言うと、少し照れたように、
桃「…りゅうっ、
寂しいねん、構ってやぁ…」
ほんま可愛ええ。
ちょっと意地悪をする。
「望、今日は寝かせへんよ。
覚悟しとき。」
と言い、望を部屋に連れ込み、
ベッドに押し倒す。
桃「ちょ、り、りゅうっ、
俺、風呂入ってへん…!」
「ええの、」
桃「なにが…ええっ…んんっ/」
望い言い終える前に、
自分の唇ふで塞いどった。
桃「まっ、ちょっ…!
あか…あかん…!」
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作者名:ももすけ | 作成日時:2017年7月18日 13時