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「小瀧たち、帰らんの?」



桃「居ったら阿寒の?」



「いや、そーゆう訳ちゃうけど。」



ともとゆっくりいちゃつけへんし…



緑「明日、学校やで?」



桃「夏休みはまだなんー?」



「あと数日ぐらいやわ。」



青「俺ら、誕生日あるもんな。」



桃「ほんまやで、」



緑「僕だけやん、」



「ともやってぎり夏生まれやん。」



暑いよ。夏は。


この4人は夏生まれやねんで。。。笑



「あ、小瀧、もう少しやんな誕生日。」



桃「んぁー、そやで」



「流星、なんか上げるん?」



青「んぇ、面倒い。」



桃「え、酷ない、それ。」



流星らしい。笑



緑「僕、あげるよ、誕プレ。」



桃「おっ、ほんまに?♡
とも、ありがとぉ♡」



俺にはー?笑


なんて、言わへん。笑



「俺もあげるよ、玩具のゴキちゃん。」



桃「そんなん要らんわ!笑」



「うししっ笑」



こんな軽いノリをする。



青「…Zzz」



緑「…りゅーせー起きろー」



流星が寝たらしくともが起こしてる。


頬を叩いて。



「ほら、さっさと帰れー
ここは俺ん家!」



緑「いや、元々僕ん家やねんけど…!」



桃「もー、しゃーない、ほら、流星、帰んぞ。」



青「…んぅ、Zzz…」



桃「…はぁ、引き摺帰るか。
んじゃ、お邪魔しましたー」



流星を引き摺って家を出ていく。



「ばいばい、笑」



望たちが帰って、体が軽くなった気がする。



「ふぁぁぁ、」



緑「だぁき、眠いの、?」



「ん、眠い。」



緑「膝枕、したる、」



自分で言うといてかが照れてるところ可愛ええ。



「じゃ、お言葉に甘えて。。」



ともの膝に俺の頭を預ける。


ともが子供をあやす様に、頭を撫でてくれる。


一気に睡魔が襲ってきて、眠ってしまった。



緑「…おやすみ、」



そう言って、頬にキスされたのは、俺は知らない。

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星空(プロフ) - リクエスト応えていただきありがとうございました!とても面白かったです!これからもお話楽しみにしてます。 (2017年9月8日 23時) (レス) id: 9046ca2bc8 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - いつも読ませていただいてます。とっても面白いです^^いきなりなんですけどリクエストしたいシチュエーションがあります。重が嫉妬した事がきっかけに少し喧嘩が長引いてしまうっていうのが読みたいです。よろしくお願いします! (2017年9月7日 23時) (レス) id: 9046ca2bc8 (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - 先ほどの間違えを訂正します。コメン=コメントです。 (2017年7月20日 22時) (レス) id: 5165405a7e (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - すごく内容は良いのですが、作者様の最後の余計なコメンにより気分が大変下がってしまいます。少しだけ手直しをして頂きたく存じます。 (2017年7月20日 22時) (レス) id: 5165405a7e (このIDを非表示/違反報告)
みく@企画垢(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいね (2017年7月18日 10時) (レス) id: e89ce37d74 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ももすけ | 作成日時:2017年7月16日 22時

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