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※少しピンク入ります。。
緑
大毅に声をかけたら寝てなくて、
僕も寝れなかったから、
元々大毅の部屋に向かう。
赤「どしたん?とも。」
「だいき、」
赤「んっ?」
いつもは大毅からしてくれるキスを、僕からしてみる。
赤「んっ、どったん、」
「今日、全然一緒にいれへんかったから…」
赤「も、可愛ええ。」
大毅が押し倒してくる。
「え、あ、待ってや、望達が起きたらばれる…」
赤「ともが声出さなければええの。」
そう言うと、ボタンを丁寧に外してく。
「だ、いき。」
赤「ともが誘ってきたんやから、辞めへんよ?」
今日の大毅はなんかおかしい。
まぁ、僕もおかしいのかもやけど、
いつもより、Sっ気多い気がする…
赤「…とも。」
優しく名前を呼ぶと、優しくキスをしてくれる。
「んっ…」
段々深くなって、大毅の舌が入ってきて、僕こ口内を荒らされる。
「んっ…ふぁ…」
苦しくなって、大毅の胸板を軽く叩くと離してくれる。
「ふ、ぁ…」
大毅が僕の首元を吸う。
大毅っものって印。
大毅の手が僕の突起に行き、舌を這わせる。
「んぁ…」
上で感じてたら、大毅の手がいつの間にか下に来ていて、その手が僕のものを扱う。
「んんっ…」
ズボンの上から撫でてたのをやめ、
下を全部脱がされる。
姿を現した僕のそれ。
赤「おっきくなっとる。」
「んんっ…言わんとって…」
1回軽くキスをして、僕のそれを扱う。
「んぁ…」
あかん、声出したら、聞こえちゃう…
手を口元に抑えてると、
大毅に手を取られた。
赤「抑えへんくてもええやん?」
大毅の手がいつの間にか早くなってて、
頂点に達したところ、大毅に咥えられる。
「んんっ、ぁあっ…」
大毅が動くと僕の感じきったそこは、今にもいきそうやから、
「だ、いき、はな…して…っ」
離すどころか動きは早くなるわけで。
「あか…んぁっ、いくっ…」
咥えられたまま、いってしまった。
何かが喉を通る音がした。
「え、飲んだん。」
赤「あかんかった?ま、とものやからえーやん。」
なんて呑気に言うてる場合ちゃうで。
そんなこと思ってると、
赤「あかん、も、入れてええ、?」
「すきにしぃ…」
そう言えば、大毅のおっきいそれが僕のそこに入ってくる。
大毅のが入れば、もうなんも考えられなくなるな…
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星空(プロフ) - リクエスト応えていただきありがとうございました!とても面白かったです!これからもお話楽しみにしてます。 (2017年9月8日 23時) (レス) id: 9046ca2bc8 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - いつも読ませていただいてます。とっても面白いです^^いきなりなんですけどリクエストしたいシチュエーションがあります。重が嫉妬した事がきっかけに少し喧嘩が長引いてしまうっていうのが読みたいです。よろしくお願いします! (2017年9月7日 23時) (レス) id: 9046ca2bc8 (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - 先ほどの間違えを訂正します。コメン=コメントです。 (2017年7月20日 22時) (レス) id: 5165405a7e (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - すごく内容は良いのですが、作者様の最後の余計なコメンにより気分が大変下がってしまいます。少しだけ手直しをして頂きたく存じます。 (2017年7月20日 22時) (レス) id: 5165405a7e (このIDを非表示/違反報告)
みく@企画垢(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいね (2017年7月18日 10時) (レス) id: e89ce37d74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももすけ | 作成日時:2017年7月16日 22時