2話 ページ3
中也｢マジで何なんだよ！こいつら！｣
中也は襲ってきた生物を片っ端からちぎっては投げちぎっては投げをしていた
太宰「ちゅーうーやー早く片付けてくれ給えよ」
中也「くそ太宰！こいつらお前が触れれば消えるんだろ！？さっさと消せよ！」
太宰は少し考えるような仕草をした後
太宰「うーん、私もそうしたいんだけどねどうやら１回触れれば消えるものとそう出ないものがいるようでね」
太宰「面倒臭いから中也お願いね」
中也「はあ！？」
〜数十分後〜
中也「はぁ……はぁ…」
太宰「おつかれ〜」
中也「くそ太宰め…ほんとに見てるだけだった…」
中也が言った通り太宰は中也が戦っている間ずっと観戦しているだけだったのだ
中也「で？これからどうすンだよ」
??｢ここで何をしているのかな｣
ﾊﾞｯ
太宰達が振り向くとそこには
アイマスクを被った背の高い奴がいた
??｢場合によってはちょっとお話しなくちゃ行けなくなるんだけど｣
中也「誰だテメェ」
??「そう警戒しないでよ」
??「それで？君達は一体何者だい？」
中也「八ﾂ、其れはこっちのセリフだ」
太宰「見たところカタギじゃないようだけど」
??「うーん警戒されてるな、じゃあまず初めに自己紹介をしよう！」
ーー
1話の異能がきいたところはご都合ということで…
続く (更新停止中)
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ひまわり - 消せないのなら非公開にしたらどうですか？私もあまり消し方を知らなくて… (2021年3月20日 1時) (
レス) id: 5000c4c33d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁にゃん x他1人 | 作成日時：2020年12月1日 17時
