太宰と中也の呪術廻戦 (ページ2)

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1話ページ2

中也side

太宰「ちゅ…や…中也！」

俺が気づいたら身の前にクソ太宰の顔があった

中也「はってめぇさっきはよくも！」

太宰「そんなこと言っている場合ではないよ」

中也「は？どうゆう事だ」

そう言えば俺たちはさっき追い詰めたやつに異能をかけられて…だか太宰には異能力が聞かないはず

太宰「中也の思ってることは正しいと思うよ、あれは私の無効化が聞かなかったしかも周りを見てみなよさっきまでいた場所と違う、どうやら私達は何処かへ飛ばされたようだね」

そう言えば今きずいたがさっきまでいた場所と違うし何より潮の香りがしねぇ

中也「じゃあ俺達はどこに飛ばされたっつうンだよ」

太宰「それは私にもまだ分からないよ、だがひとつ分かることはここは私達がいた世界ではないという事だ、」

中也「なに！？」

太宰「足元を見てご覧よ、そんな気持ち悪い生物を見た事があるかい？」

太宰に言われて足元分からないを見た
そこにはヘンテコな生物がいた

中也「ンだよこれ」

太宰「さぁ？だが私が触れとるときえた」

中也「じゃあこれは異能力っつうことか！？」

太宰「その可能性は高いね、まぁまずはここを出るよ、さっきから埃っぽくてね全く中也やとこんなとこに2人きりだなんて、あーヤダヤダ」

中也「こっちこそお断りだ！」

???「ぁ…そぉ…ンデ？ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」