99話 ページ49
前回も言った通り五条の親は作者の妄想と願望です
ドドドド
心臓の音がうるさい
五条「A〜?」
『ご、ごめん緊張して』
今私は悟の家に来ています
『こ、こんなすぐ来るとか、』
五条「仕方ないでしょ?僕も忙しいし、この1週間で来るしかないでしょ」
そ、そうだけど、
ヤバい緊張で具合悪くなってきた
通された部屋はとても広くソワソワしていると
「1番小さい部屋でごめんね〜」って言われた時は流石に背筋が伸びた
スッと扉が開いた
?「あら、可愛らしい」
入ってきたのは言葉に美男美女、
『あっ、あっと、その』
『ははじめまして、悟さんとおお付き合いさせていただいてます、羽鳥Aと言います、』
か、かみっかみ
はずかしぃ、/////
美里「初めまして、五条美里と言いますニコ」
薫「五条薫だ」
悟は、お母さん似、なのかな?
でもどちらも美しい品のある顔立ち
薫「Aさんと言ったか、」
少し怖い感じの薫さん
失礼だけど普通に怖い
薫「、、、」
『、、、』
薫「昔の美里によく似てとても美人だ」
、、え?
五条「はぁ」
美里「も〜あなたったらぁ♡」
『、、あ、アツアツなことで、コソッ』
五条「ほら、普通でしょ?」
お、思ったより
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名無し4082号(プロフ) - もう!最高です!!全部にハート押しまくっちゃいましたよ!面白すぎて作者様天才ですね‥!神作なのになぜこんなに読んでいる人が少ないのか!?これからも応援しております! (8月5日 10時) (レス) @page20 id: d8a420e5a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年7月28日 23時