検索窓
今日:20 hit、昨日:1 hit、合計:37,551 hit

85話 ページ35

そりゃそうだよね!自分たちの担任が知らん女連れてたらそう見るよね!



五条「やっほ傑、授業ありがとね〜」



夏油「悟は本当に、もう少し回り、いや近くを見ろ」



と、ため息をつく


悟がふとこちらを向く



五条「ん?」



『/////』



五条「えー?恥ずかしくて縮こまってんの?アルマジロ見たーい笑笑」



昔から本当に揶揄う感じは変わらないな、

って違う!!



『おおろして!?本当もう大丈夫です!』



五条「ちぇー」




そう文句を垂れながら私を地面にスタっと降ろす




3人ともハテナマークを浮かべている



『えーと、、』




夏油「彼女は羽鳥A、長期の海外出張に行っていて今日やっと帰国した一級呪術師だ、私たちの同期だよ」



困ってると後もう何もいうことがないぐらいの完璧な説明を夏油君がしてくれた



?「海外出張!?すげぇ!」



?「虎杖ぃ!まずは挨拶ぐらいしなさいよ!」



とピンク髪の男の子の頭をまぁまぁ勢いでたたく
2人とも自己紹介をしてくれて明るく元気な子たちだった



釘崎「ほら伏黒、ムッツリ出してないで自己紹介しなさいよ」



恵「いらねぇ」



釘崎「あぁ?」



『久しぶりだね恵、覚えてる?』



恵「忘れませんよ、」



虎杖「何知り合いだったの!?」



恵「まぁな」



私は久しぶりに恵の頭に手をやった



恵「!」



『イケメンになったね恵、私の読みどおり』



恵「ん、」



『ただいま、恵』




恵「、おかえり、」

86話→←84話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
88人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 高専時代
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

名無し4082号(プロフ) - もう!最高です!!全部にハート押しまくっちゃいましたよ!面白すぎて作者様天才ですね‥!神作なのになぜこんなに読んでいる人が少ないのか!?これからも応援しております! (8月5日 10時) (レス) @page20 id: d8a420e5a5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年7月28日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。