85話 ページ35
そりゃそうだよね!自分たちの担任が知らん女連れてたらそう見るよね!
五条「やっほ傑、授業ありがとね〜」
夏油「悟は本当に、もう少し回り、いや近くを見ろ」
と、ため息をつく
悟がふとこちらを向く
五条「ん?」
『/////』
五条「えー?恥ずかしくて縮こまってんの?アルマジロ見たーい笑笑」
昔から本当に揶揄う感じは変わらないな、
って違う!!
『おおろして!?本当もう大丈夫です!』
五条「ちぇー」
そう文句を垂れながら私を地面にスタっと降ろす
3人ともハテナマークを浮かべている
『えーと、、』
夏油「彼女は羽鳥A、長期の海外出張に行っていて今日やっと帰国した一級呪術師だ、私たちの同期だよ」
困ってると後もう何もいうことがないぐらいの完璧な説明を夏油君がしてくれた
?「海外出張!?すげぇ!」
?「虎杖ぃ!まずは挨拶ぐらいしなさいよ!」
とピンク髪の男の子の頭をまぁまぁ勢いでたたく
2人とも自己紹介をしてくれて明るく元気な子たちだった
釘崎「ほら伏黒、ムッツリ出してないで自己紹介しなさいよ」
恵「いらねぇ」
釘崎「あぁ?」
『久しぶりだね恵、覚えてる?』
恵「忘れませんよ、」
虎杖「何知り合いだったの!?」
恵「まぁな」
私は久しぶりに恵の頭に手をやった
恵「!」
『イケメンになったね恵、私の読みどおり』
恵「ん、」
『ただいま、恵』
恵「、おかえり、」
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名無し4082号(プロフ) - もう!最高です!!全部にハート押しまくっちゃいましたよ!面白すぎて作者様天才ですね‥!神作なのになぜこんなに読んでいる人が少ないのか!?これからも応援しております! (8月5日 10時) (レス) @page20 id: d8a420e5a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年7月28日 23時