67話 ページ17
1週間後
『おはよ〜』
家入「あ、五条の女」
『硝子ちゃんその言い方やめない?』
家入「そろそろちゃん付もやめない?」
いいよーなんて適当に返事して席に着く
夏油君も朝から良かったね何て言ってくるけど電話の件は
絶対忘れない
五条「Aはよ」
『はよ〜悟』
夏油「呼び方変わっただけで特に前となに変わらないね」
『どこもそんなもんでしょ、知らんけど』
私今すごい適当言ったな
まぁでも特に変わることはな、
ぎゅ、
『』
五条「見せつけでもする?ってうぉ!急に殴んなよ!!」
気づいたら1発キメようとしてた
『きゅ!急に抱き付かないでよ!?確かに中学の頃の彼女と朝からキスしたりよろしくやってたとは言え私はしないからっ!!』
五条「はぁ!?キスはしてねぇし」
『え?そうだっけ?まぁいいよ!私は人前でそんなこと絶対しないから!』
五条「人前じゃなきゃいいわけ?」
『〜っ/////』
家入「おいあんまりAをいじめてやるな」
と、硝子ちゃ、硝子がたまに入る
まったくだ、、
そう話していると
夜蛾「羽鳥、少し話がある」
??
隣の空き教室
全然使っていないもの空き部屋のような場所で、そうそう人が立ち寄らず掃除もしないため埃っぽい
『話って?」
夜蛾「前々から調べていた件についてだ」
?
夜蛾「伏黒甚爾」
『!!伏黒さん、』
夜蛾「伏黒甚爾の息子、伏黒恵の居場所がわかった」
伏黒、恵君
伏黒「もう2、3年したら俺のガキが禪院家に売られる」
伏黒「好きにしろ」
『やっと、見つかったんですね』
『場所を、教えてください』
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名無し4082号(プロフ) - もう!最高です!!全部にハート押しまくっちゃいましたよ!面白すぎて作者様天才ですね‥!神作なのになぜこんなに読んでいる人が少ないのか!?これからも応援しております! (8月5日 10時) (レス) @page20 id: d8a420e5a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年7月28日 23時