66話 ページ16
五条「落ち着いたか?」
『う、うんありがと』
『因みにう、嘘告とかじゃ』
五条「ちげぇよ!こういうことになるとめっちゃ弱気だな‼︎」
『と言うか、何で私なんか、それにあの場所だってよく分かったね、』
五条「質問ばっかだなぁ、場所はその、」
と、少し赤くなる五条君
五条「傑の電話から全部聞こえてから」
『え』
もしかしてあの途中のピッて音夏油君の携帯?
『〜っ、も、もしかして話の内容とか、/////』
五条「まぁ、おう/////」
嘘だ死にたい
五条「後好きになった理由はわからん」
『はぁ?』
五条「一緒にいて楽でなんか楽しかった、気づいたら好きになってた」
良くこの人そんなこと言えるな
五条「ま、もう何でもいいっしょ」
『適当だね、』
五条「A」
『なに?、、え?何で急に名前?』
五条「いや別に恋人だし」
『こいっ、/////』
五条「お前ほんとうぶの塊だなっ!!」
『悟』
五条「なんかいいな」
『そう?ならいいよ、』
五条「なんかいつものお前に戻ったな」
『情緒不安定だったのが安定した、電話聞かれてたとか本当恥ずかしいし死ぬかと思った』
五条「五条君のこと好きらしいよ❤️」
『五条君別れる?』
五条「すみませんでした」
88人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し4082号(プロフ) - もう!最高です!!全部にハート押しまくっちゃいましたよ!面白すぎて作者様天才ですね‥!神作なのになぜこんなに読んでいる人が少ないのか!?これからも応援しております! (8月5日 10時) (レス) @page20 id: d8a420e5a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年7月28日 23時